20110521 PIERROT DJ NIGHT 池袋サイバー

5月21日
PIERROTの楽曲中心DJ NIGHT
【FOLLOWERS CIRCUS】

『蜘蛛の意図』
『メディアノイド』
『ENEMY』
『AGITATOR』
『FOLLOWER』
『Purple Sky』
『HILL-幻覚の雪-』
『新月』
『ゲルニカ』
『BELIEVER』
『CLOWN'S MUTTER』
『screen1 トリカゴ』
『screen2 VIRTUAL AGE』
『Smiley Skeleton』
『MAD SKY-鋼鉄の救世主-』
『クリアスカイ』
『MASS GAME』
『KEY WORD』
『DRAMATIC NEO ANNIVERSARY』
『MAGNET HOLIC』
『Adolf』
『ドラキュラ』
『MORNING JUNKY』
『MY CLOUD』
『夕闇スーサイド』
『ハルカ…』
『ATENA』
『薔薇色の世界』
『SUPER STRONG TEORY』

後半
『HELLO』
『PARADOX』
『パラノイア』
『FREAKS』
『OVER DOSE』
『ネオグロテスク』
『CREATURE』
『自殺の理由』
『*自主規制』
『青い空の下…』
『鬼と桜』
『満月に照らされた最後の言葉』
『SEPIA』
『HUMAN GATE』

アンコール
『REBIRTHDAY』
『蜘蛛の意図』


キリト アイジのコスの子がステージで本物顔負けのパフォーマンスを演じてくれて、大いに盛り上がりました！！

終了５時、しっかり夜が明けて眩しい光の中、次回もぜひ参戦したい♪

そんな楽しいイベントでした！！

次はPIERROT ONLY希望！切実！

参戦の皆さま、お疲れ様でした！

20110520 黒夢 ZEEP 仙台

今回、黒夢ライブZEPP仙台へ参戦しました！

震災後の初仙台。
一見何も変わっていないようにも見えましたが、新幹線の中から見る風景には屋根にブルーシートがかかっていたり、空き地にガレキが山ずみになったところなどあって。仙台駅もシートがかかっていたり。

人々は活気に溢れていたけど確実に震災による爪痕は残っていました。

黒夢は代々木以来でしたが後ろでも十分顔が見えるから、ヤッパリはこはいい！

開演前に利久で牛タン定食「極」を堪能しました！
いつもZepp近くの店で食べるのですが、写真のとおり、いつもより肉がぶ厚い！！
肉のジュウシーな柔らかさと旨味が口の中に広がってただただしあわせを噛み締めて！！

お腹も満足した後はいよいよ本日のメインのライブ会場へ！

開演5分前に入り後ろがわほぼ中央下手側でスタンバイ！

黒夢にはめずらしく５分押しで開演！

サウンドに合わせたライトの点滅がカッコヨくて、否が応でもテンション挙がる挙がる♪

幕が左右に開いて中央の幕にはデカデカと黒夢の文字が！

一曲目！
いきなりBEAMS！
キタッー！！
もう興奮ＭＡＸ状態！！
清春はサングラスに黒のライダース？
すぐサングラス取ってジャケットも脱いだけど。
今日の清春は自分でも言ってたけど、ＭＣ
多かった！

しゃべり過ぎに「終わってる？」と確認してたけどＭＣ多くても清春さんなら許せるよ！

なんかＶの流儀見てるらしい！
黒夢はフリがないから安心して暴れてくれと！

ＡＫＢ４８の子が司会やってる番組に出たそうで、下の娘さんにえらく感心されたそう！
娘さんはＡＫＢ４８と嵐のファンだそうです。

とにかく東北が大変なときだから東北のライブにはみんなイッパイ来て欲しいと！
ライブハウスを救うためにもなると！

人時君と清春さんが仲よさげで大人になったなぁ～と！
初期の黒夢から時は流れたけど変わらずカッコ良くて、カリスマオーラハンパない！！

25日発売の新曲の「アロン」も生で聴けて感激！！

ラスト、ライク　ア　エンジェル！！

3時間30分！十分堪能させていただきました！！お疲れ様でした！

Angelo 当落結果！

当選
2011/6/26(日)
CLUB CITTA' 川崎

当選
2011/7/6(水)
大阪BIG CAT

当選
2011/7/13(水)
赤坂BLITZ


見事に全部当選でした！ひと安心！

20110515 STARCLUB/UNDOWN/Droog DRAGON CLUB

出演順
Droog
UNDOWN
STARCLUB

DRAGON CLUB
横浜にある小さなハコ
天井は高くてDRAGON CLUBを象徴するようにドラゴンの絵が天井にペインティング

キャパは300人程度？

初めのDroogは4人バンド！Vo.が小柄で顔が可愛い系！もっと化粧したらV系でも通用しそう！
演奏はうまかったけど歌が聞き取りにくいかな？
お目当てのUNDOWN！
TORUxxxちん！上手！
黒のキャップを反対にかぶり黒のTシャツ姿！
Vo.とDr.はゴツイ系、下手のBs.は細身でヒョロとした感じ。
トールちんは時々コーラス、一部メインで歌ったりあとはギターで！
間近でトールちんガン見出来てしあわせ！
曲数少なくて20分位で終わったのが残念！

ラストのTHE STAR CLUBはパンクロック系、Vo.がチョット矢沢入っててなかなかパワフル！
マイクスタンドさばきも様になっていて良かった！
客のダイブが激しくて！ステージに上がってはダイブして、それを受け止めるファンも心得てて！
熱いファンは見てて楽しかった！

UNDOWN ！

What's the UNDOWN ? ...

　UNDOWN（アンダウン）とは、マッド・カプセル・マーケッツのサポート・ギタリスト、TORU×××を中心として、99年から活動を開始した4人組のハードコア・スラッシュ・ユニットである。正式には、プロジェクトと言ったほうが相応しいかもしれない。というのもこのユニットのメンバーは他に各々別の活動をしており、アンダウンはそのサイド・プロジェクトとして始まったからである。
　
　メンバーは、ギター＆ヴォーカルTORU×××、リード・ヴォーカルYAMADA（ジェロニモ）、ベース＆ヴォーカルBITCH（ジェロニモ）、ドラム＆ヴォーカルKENJI（元アップ・ホールド）。知名度、人気、実力を兼ね備えたメンツが集結。こうした例は海外では既に多く存在し、レーベル、バンドの枠を飛び越えた企画として、SODのようなグループが大きな成功を収めている。まさに、妥協を許さない強者達が集結したからこそ、成立したユニットだと言える。UNDOWN=あがりっぱなし。オーディエンスをひたすら上げまくるライブ・パフォーマンスは、一見の価値あり。
　
　彼らの魅力は、何と言ってもそのサウンドとキャラクターにある。各々のキャリアに裏打ちされた、超ストレートなハードコアとスラッシュ・メタルのクロスオーバー・サウンドを武器に、これまでシーンでは誰もやろうとしなかった（？）、ゴリゴリのサウンドとユーモアを織り交ぜたスタイルは、唯一無二であろう。どこまで本気で、どこまでがお遊びなのか分からない所が、彼らの魅力のひとつなのである。そう、彼らがまさに本物だからこそ出来る、裏技なのである。
　彼らは、結成後間もない99年12月にファースト・アルバム「UNDOWN」をリリースする。アンダウン立ち上げにあたり、山嵐、マイナーリーグ、ジェロニモ、ストーンヘッズ、ノーエンド・ホワイ等の友人達が、多数参加。全13曲、文句無しのマスター・ピース。
　
　メンバーがそれぞれ他の活動をしている為、誰もが99年の一作で終わるものと思っていたかもしれない。が、しかし何と2001年11月28日、待望のセカンド・アルバムをリリースした。セカンド・アルバム「UNDOWN2 PEACE AND LOVE」は、前作を遥かに上回る最高の全18曲！！ ゴリゴリの超ハードコア・スラッシュを基調としながらも、スカコア（パロディー調）、カウパンク調の楽曲も収録し前作より更にヴァリエーションに富んだ内容で、他の追随を全く許さない、アンダウンならではの痛快な作品が完成した。



■Who's the UNDOWN ? ...

YAMADA（ヴォーカル）
古くからハードコア・シーンを支えてきた人気バンド、ジェロニモのリード・ヴォーカリスト。一度聴いたら即病みつきの圧倒的な存在感を持つヴォーカルとキャラクターの持ち主である。横浜反町にある居酒屋「ネコ娘」を経営。

TORU×××（ギター＆ヴォーカル）
古くはスタークラブ、そして96年から現在までTHE MAD CAPSULE MARKETSのサポート・ギタリストとして、ハードコア・シーンでは知らない者はいないといっても過言ではない程のキー・パーソン。そして、このアンダウンのプロジェクトの発起人でもある。

BITCH（ベース＆ヴォーカル）
YAMADAと同じジェロニモのメンバー。アンダウンでお馴染となった、クールなルックスとは裏腹な雄叫び系の特異なキャラクターは圧巻。ライブで爆発する彼のパワーは必見 !!

KENJI（ドラム＆ヴォーカル）
これまでに、UP HOLDで活躍、現在はアンダウンの活動に専念する、バカテク・ドラマー。彼の変人ぶりは、アルバムを一度聴けば確認出来るハズ。ESPのミュージック・スクールの講師でもある。