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個人趣味のこだわりの部屋 おもにKIRITO Angelo PIERROT & L'Arc hydeについて語っています。
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 対オーストラリア戦

後半から見てましたが・・・

1点先制してたのにぃ---。

GK 川口、何度も危機を救ってくれてたのに。

終盤にあれよあれよと3点失点って・・・。

う~ん後半の守りと攻めが弱かった・・・。

チャンスは幾度かあったのに~。生かせず!

クロアチア戦に期待します!!

がんばれ!!日本!!!
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なんだか季節の変わり目のせい?

2~3日前からなんか体調不良で喉の調子おかしいなぁ~と思っていたら
くしゃみと鼻水まで出てきた!

本格的に風邪引いたかな~?

冬には風邪引かなかったのに、ここに来てこれか~・・・。

以前にもこのぐらいの時期に咽頭炎に苦しみ、なかなか治らず病院で点滴までしてもらったんだよなー。

う~ん、これから何本かライブの予定があるのに!

はやく治さねば!!
うぅっー・・・??

SHAZNA 復活??!!

SHAZNAって解散したんだと思っていた。活動休止で復活??

結構、全盛期あのビジュアルとポップな曲が好きでCD聞いたりライブに行
ったりしてた。

だけど、あの見た目でマスコミに色物のごとく取り上げられてから冷めちゃったんだけど・・・。

う~ん、いまさら復活してどうなの?よくAOIとNIYが承諾したなぁ~。

それにしても、IZAMが男に目覚めたって!この言い方もどうよ?

            ↓

SHAZNA復活、IZAM男に目覚めた

 2000年から活動休止していた人気3人組バンド「SHAZNA(シャズナ)」が、デビュー10年目を機に活動を再開させることが9日、分かった。SHAZNAは、女装メークなどの奇抜なスタイルで人気を博したが、これまでのスタイルを捨て、本格ロックバンドに変身。活動第1弾として、9月5日に都内でライブを開催。来春には復活シングルを発売する。

 女装メークと派手なファッションで一世を風びしたビジュアル系バンドが、6年ぶりに本格ロックバンドに生まれ変わって復活する。

 SHAZNAは1997年に大ヒットした「Melty Love」でメジャーデビュー。ビジュアルの強烈なインパクトを武器に、その後も「すみれ September Love」などヒット曲を生み出したが、00年10月のツアーを最後に活動を休止した。

 休止後は、IZAM(34)はソロとしてシングルを発売したほか、俳優、作家、映画監督など幅広い活動を展開。AOI(33)、NIY(33)も多方面のツアーに参加するなど、個々の活動を行っていた。

 04年ごろにIZAMが、活動中当時の所属事務所社長らと会食した際に昔話に花が咲き、バンドへの思いが爆発。メンバーのAOI、NIYにも思いをぶつけ、2人も「そろそろ来ると思ってた」と快諾。デビュー10年目を機に、活動再開が決まった。

 再始動後は、SHAZNAのトレードマークだった女装も封印。「過去の僕らはもう過去。現在の僕らにしかできないこと、伝えたいことを音楽という手段でみんなに届けたい」と、IZAM。スタイルを一新し、男気あふれるロックバンドとして活動を展開する。

 活動再開第1弾イベントとして、9月5日には東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEで復活ライブを開催。来春にはシングルの発売も予定。IZAMは「まだデモを作っている段階。懐かしさと、やっぱりSHAZNAを愛しているなと感じる」と、再始動に向けて、気持ちを高ぶらせている。
(スポーツ報知)


オリコンのサイトを見ていたら、こんな記事を見つけた。

ウ~ン こんなカテゴリーがまたでてきたんだぁー。



新時代に突入!ネオ・ヴィジュアル系バンド台頭の兆し

 今、ヒットチャートをひもとくと、90年代に一大ムーブメントを起こしたヴィジュアル系に類するようなアーティストの名前が目立ち始めていることに気付く。彼らは、そんな一時のムーブメントに流されることなく、脈々とその先輩諸氏の影響を受けて誕生したヴィジュアル系の次世代アーティストだ。すでにメジャー進出を果たしたバンドから、現在インディーズでチャートをにぎわすバンドまで、04年前後に活動をはじめたアーティストの活躍ぶりがチャートデータから読み取ることができる。そんな彼らを“ネオ・ヴィジュアル系”として、今後の活躍に注目していきたい。

 日本の音楽シーンにおいて、ヴィジュアル系といえば、90年代半ばに一世を風靡したブームを指すのが一般的解釈になっている。厳密にいえば、この「ヴィジュアル系」という言葉の解釈の仕方は、かなり細部にまでわたって様々なカテゴリー分けされていたり、言葉の由来も諸説あるようで、何を指して正解とするかは、その言葉を使う者にゆだねられているのが現実といえよう。
 その当時、メディアがカテゴライズするために用いると、少なからず「○○はヴィジュアル系には入らない」といったハガキや問い合わせが入り、困惑した憶えのある関係者も少なくないだろう。そんな実情は、このヴィジュアル・シーンが、いかにユーザー主導で自然発生的に成り立っていったかを物語っている。 この90年代のブームは、数多くのバンドをメジャーに押し上げブレイクさせたことで一つの役割を果たし、表面的なムーブメントとしては、終わったかのようにみえた。しかし、ここ最近のヒットチャートをひもとくと、その後の若い世代のバンドマンにも確実に影響を与え続け、新たなアーティストが生まれては成長していることがわかる。

 音楽業界の発展のためのもっとも重要なテーマの一つに、次世代のアーティストを常に生み出せる環境の維持というのがあげられる。パッケージだろうがデータだろうが、どんなビジネスをするにしても、その前の段階となる、アーティストが次々と生まれ育っていく環境がなければ、音楽業界は成り立たない。ヴィジュアル・シーンには、まさにそんな環境が根付いており、新たな才能の開花が期待され、次なるスターが生まれる兆しを見せはじめている。

チャートから推測されるヴィジュアル系台頭の兆し

 03年より日本クラウンよりリリースしているナイトメア(6/21よりバップ)は、アルバムチャート、シングルチャートそれぞれで、30位圏内を確実にキープしている。また、その他のメリーやアリス九號.、ガゼットもリリースの度に最高順位を更新している。ナイトメアを含む、彼ら4アーティストのインディーズ時代の作品のデータを見ると、メジャーデビュー1年前後のリリースで総合チャートの100位入りを果たし、推定売上げで3000以上を記録している傾向が強いことがわかった。
 そういった見地で現在のインディーズチャートを見ていくと、シド、蜉蝣、ヴィドール、アヤビエ、アンティック―珈琲店―の5組が、注目しておきたいヴィジュアル系バンドということがわかる。04年頃にデビューしている傾向が強い。

 こういった昨今のネオ・ヴィジュアル系(04年前後より頭角を現したヴィジュアル系)ともいうべき、新たなアーティストの台頭は、雑誌、CDショップ、ライヴハウスそれぞれの専門店で活況を呈している。ここにあげたネオ・ヴィジュアル系のアーティストをいち早く取り上げ、最新号ではガゼットを表紙に迎えている月刊誌『SHOXX』の編集部に話をきくと、「ルックスの良さがまず先にあって、ある意味でアイドル的な盛り上がり方に似ています」とのことだ。「ライヴも、よりエンターテインメント性が強く、芝居の要素を取り入れるバンドも目立っていて、そんなライヴの雰囲気をファンは楽しんでいるようです」。
 なお、肝心の音については、ハードなものからキャッチーなものまで、一言では括れないほど細分化されていて、そんなサウンド面も重要な要素ではあるものの、ヴィジュアル的な点で気に入るかどうかの方がファンには重視されているらしい。

 ただ、ここで触れておきたいのは、だからといってサウンド面のクオリティに魅力がないわけではないということだ。ネオ・ヴィジュアル系のアーティストは海外でライヴを行っているバンドも少なくなく、フランス、ドイツのイベンターからも高い評価を得ており、日本での評判とはまた違った形、いわゆる男性からの人気が高いそうだ。それはサウンド的な魅力を証明しているとも言える。

メジャーでの実績が注目のネオ・ヴィジュアル系4バンド

インディーズでの活動を経て、現在メジャーで活動するネオ・ヴィジュアル系。02年~03年に活動をスタートしているバンドが多く、リリースのたびに20位圏内をマークするようになってきた。チャートの実績が目立ったこの4バンド、ガゼット、ナイトメア、メリー、アリス九號.のさらなるブレイクが期待され、また、そんな彼らの活躍が、次世代のネオ・ヴィジュアル系バンドにいい意味での刺激を与え、シーンを牽引、より大きく、確固たるものにしていく兆しがうかがえる。キングレコードは、05年11月にPS COMPANYと提携し、PS MUSICを設立したが、これはまさにこのネオ・ヴィジュアル系の台頭を見込んでの采配だったことは疑う余地もない。ガゼット、アリス九號.は、そのPS MUSIC所属アーティストで、チャートでもさらなるランクアップを見せている。






はい。行ってきました、ハウステンボス!!
実は暗号が解けたのが今日の昼過ぎ(爆)仕事終わってから
昨日解けなかった暗号を、ちょっとふて腐れながら見てたら解けました。
正解はこれ↓

0666 午後より DOM TOWER 周辺での 路上 LIVE 
の 模様を ウェブ にて

最初DOM TOWERがドムトールンだって判りませんでした;;
家からハウステンボスまでは車で飛ばして30分位なんですが。
まさかHYDEさんがこんなとこに!!!!って思ったけど、
母に頼み込み(笑)、慌てて駆けつけました。まんま普段着ですよー

って着いたは良いけど、ドムトールン周辺ってどこ!?路上て言うからには
大掛かりな会場設営とか無いんだよね?いつの間にか始まって終わってたら
それこそ笑えない。入場料3200円も払ったのに(笑)
インフォメーションのお姉さんに聞いても、「そういった情報は入って来ておりません」
だって。でもとりあえず、ドムトールンの近くまで行って待機してみる。
しばらくすると、ディストさんらしき人達がパラパラ集まって来て、ああ本当に
ライブやるんだなと少しほっとする。そうやって1時間くらい待ったかな。
3時半頃、突然のどよめき。来た!

HYDEさん登場です!!


うわーー、ほんとにHYDEさんだー!!
あまりに普通の登場に、ただの会場入りだと思う。今来ましたーみたいな。
で、どこでやるのかなと思ってたら、その場に。
教会っぽい建物の入り口の階段に、おもむろに腰掛けるHYDEバンド。

アコギを抱える。は!?ここでやるんですか!???
わけも判らずKが座った場所は、最前でHYDEさんまで1メートルあるかないか!
何かもう、これ良いんですか?と問いかけましたね(笑)なんで私今HYDEさんに
会ってるんだろ?っていう。明日の長崎ライブで会えるって思ってたのに
急遽今日なんて・・・心の準備が!多分明日会っても、「昨日はどーも」ってなるよ

いやーでも路上ライブはやばかったです
生声だよ生声!!
生弾き 生声 生ハイド はい早口で言ってみよう。
その場で歌われた歌が、マイク通さずに耳に入って来るんですよ。
こんな経験できません。そういえば今までマイク通さない声を聴いた事あったっけ?

・・・なんかレポになってない;;
HYDEさんの服装は上から、黒い帽子・眼鏡・グレーのタンク・
ベージュのカーゴパンツ・黒ブーツでした。
他のメンバーもTシャツにジーンズとかのラフな格好。

何年かぶりに間近で見た印象ですが、結構がっちりしてるなーと。
細い、ちっこい、って言われるけど肩の辺りの筋肉とか盛り上がってる。
首筋の血管がすごかった(どこ見てんだ)いつにも増して男臭かった。
でもやっぱり全体的にはコンパクト(笑)あとノーメイクで。
こうしてみると歳相応に見えるけど、出してる空気がすごく可愛らしい人
なんですよ。ご本人を実際目の前にすると、不思議なことに落ち着く(笑)
数分前までは心拍数とかえらい事になってたのに!
この人から出る空気を味わって居たいんですよ。オーラ?すごく心地良い。
こんなアコースティックなライブだと特にそう感じました。

持ってた楽器が、前の3人はアコギ、FURUTONは手元ボンゴ(だっけ?)
足でタンバリン。そしてJINさんがピアニカ
そんな面々が演奏した曲は・・・

やった曲。順番間違ってるかもしれませんが・・

MASQUERADE
EVERGREEN
HIDEAWAY
HORIZON
MISSION
SHALLOW SLEEP

MASQUERADEはテンポが遅めだったかな。声がガラガラで疲れてるの
かなとか思いつつ、それがかえって、かっこよかった。
EVERGREEN は昨日久しぶりに聴いてこの曲やっぱ良いなー
と泣きそうになったんですが、ここでやってくれた!びっくり感激うおー
HIDEAWAYは客に歌わせるとこが、不発でしたね(笑)やっぱり恥ずかしさが。
轟音じゃないからでかい声で歌えません。そこを小声で歌ってたHYDEさんが
可愛かった。
HORIZONは丁度直前に聴いてた曲です!待ってる間に聴いてて
あーやっぱり良い曲だー(こればっか)ってな感じで、これも感激。生はすごいよ。
MISSIONはFAITHの中でも、かなり好きな曲。えっ?この選曲はK仕様ですか
と思う位(笑)私は途中の低音が大変ツボなんですが、生低音!生低音!
と心の中で叫んでました(笑)
SHALLOW SLEEP 「次で最後の曲になります」って早い。
この曲のアコギは良いね~!!歌もすごく伸びやかでした。

●喋った事。この通りじゃないです。ニュアンスで捉えてください。

「写真撮りすぎ」
「長崎?今来たとこ」「長崎の人~?」
「この前和歌山の海岸で皆で練習しました。で今日は大阪から・・・
いきなり外国だね」
「暗号どのくらいで解けた?もっと難しくすれば良かったかな」
「長崎の名物って何?角煮饅頭?(説明を聞いて)へーおいしそう」
「長崎は坂がたくさんあるじゃないですか。良い感じのとこってどこかある?」
「(坂の説明・案内しましょうか?という声に)後遠慮しときます(笑)」
「(生演奏最高!みたいな声に)皆、生が好きだよね(にやり)」
「そんな感じしないけど今日は666なんだよ(笑)」

ラストの曲が終わると、「ほな!」一言。あっさり帰って行くご一行(笑)
集まった人たちは平日、しかも地方という事もあって、少なめでした。
なのでおとなしめに聴いてたんですが、最後はやっぱり追っかける&触る(笑)
「追いはぎみたいやな、おまえら!」とか言われてました。
追いはぎ・・・(笑)




あー終わったー最高!!
と、迎えに来て貰わなきゃいけないんので、家に連絡。ぼちぼち出口に
むかって歩いてたんですが、ここでKは迷いました。
丁度反対方向に歩いてました;いやハウステンボスって入った事ないし。
で、来た道をだらだらと戻っていたら、桟橋付近の階段に人だかりが。
あれ?さっきのお客さんたち?で、向かってみたら。
また会いましたねHYDEさん。なんでここに居るんですかね。

はい、第2部スタート!!

この時点でもう母が迎えに来てる筈。
ごめん、母よ(爆)もう少し待ってくだされ・・・!!
HYDEバンド、階段に座る。Kもその場に座る。今度は2列目くらい。

●やった曲

HORIZON
MASQUERADE
EVERGREEN
PERFECT MOMENT
HIDEAWAY
MISSION
SHALLOW SLEEP

大体1回目やったのと順番変わっただけだけど、PERFECT MOMENTが
入ってる・・・!!これが本当にやばかった!長めの前奏に澄んだ歌いだしが
入った所でもうやられてしまったんですが、その後も、抑えてはいるけど艶のある
Aメロ部分とか、ファルセットの美しさに思わず固まってしまった(!)サビ。
この曲ってサビの部分で『周りに何も無い世界』に引き込まれてしまうようなイメージ
があるけど、本当にそんな感じ。トリップしかけました。
HYDEさんの高音を生で聴いてみてください!も一回やってください!って言いたい。
この一曲だけでも遠くから来た価値はあるね。(埼玉県から来たって言う方もいた。
すごいなー。)
それと2回目の方が喉が温まってきたらしく、全体的に声の伸びが良かったです。
HORIZONですぐわかったんだけど。ああこれはすごいなと。
EVERGREEN のメロウな歌声もHIDEAWAYの突っ走る感じも、
いろんな声が出るんですよ。素晴らしい質感で!MISSIONのサビなんか、ビビッたもん。
1回目はこんなに出してなかったよ!伸びる伸びる。マイクを通さず、すごい圧力・存在感。
はーー、道に迷って良かった。(そのあと母にすんごい怒られた)

●喋った事

「オーメンを見て来たんですよ。数字をアルファベットに変換するって暗号。
それでやったら『ビルゲイツ』って666になるんですよ!」
「こわくない?世界一の金持ちが・・・」
「(666となるのが)次は千年後なんですよ。もう死んでるね(笑)
みんな今を噛み締めて生きましょう」
「(走ってきたファンに)良かったねー間に合って」
「(ハウステンボスの話題)ここって車も可愛いよね」
「カウントダウンイベントとかやるんでしょ?TFM絡みとかで(笑)
(山ちゃん来るよ、との声に)山ちゃん、ここに家買おっかなって言ってたよ」

2回目のが少し日も傾いて、良い雰囲気になってきて、
ここで5人、ビールを注文(笑)乾杯しちゃってます!うあー良いなこれ。
KAZさんがなんかの曲で、スプレー缶でギターの弦を押さえながら弾く
っていうのをやってて、曲が終わるとそのまま「シュー」お茶目でした(笑)
FURUTONがMCじゃんけんやろうよと言い出し、負ける(笑)
「言いだしっぺが負けてんの!」とHIROKI。この間のHYDEさんがめちゃくちゃ可愛い。
自分は知りませんみたいな。「じゃーんけーん・・・」ってやってるのに皆出さない(笑)
で、HYDEさんが「仲良いでしょ」って。そして負けたFURUTONは、自分は宮崎出身だから
今回ライブ全国回る中で、九州が特に楽しみ、というようなことを言ってました。

後ろを見ると、ファンじゃない方も沢山見てました。みんなニコニコしてるの。
その光景が印象的でした。ていうか、最初に書いたインフォメーション係の人も居たよ!
あなた、知りませんって言ったじゃん!ウオーイ!!
あと待ってる時間ベンチで隣に座ってたお兄さんが実はスタッフさんだった(笑)

以上、突然の路上ライブ覚書。
また思い出したら追記するかもしれませんが、明日ライブだしもう寝ますよーー
あー今日は最高の666日だった。
HYDEさん、本当に感謝。メンバーの皆さん、スタッフさん、ディストさん達、
今日はお疲れ様でした。

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プロフィール

HN:
★樹凛花★
性別:
非公開
職業:
不規則キツイ
趣味:
音楽 ライブ ライブライブ・・・ライブ命?!
自己紹介:
音楽との出会い?はじめは歌謡曲。アグネス・チャンとキャンディーズが好きだった。そして洋楽に走りベイシティーローラーズが気になり、解散後のビートルズの楽曲にはまる。そして友の影響でJAPANとYMOに走りDURAN DURAN.カルチャークラブ.ディぺシュモード.バウハウス.ピストルズetc...。
そしてなぜか1995年にL'Arcのhydeの歌声の虜になりのめり込む。1997年PIERROTという超個性的なバンドと出会いドツボに嵌まりまくって、さらにPIERROT解散後はアンジェラーとして日々精進しています!!

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