個人趣味のこだわりの部屋
おもにKIRITO Angelo PIERROT & L'Arc hydeについて語っています。
連休最終日、皆さんいかがお過ごしですか?
お久しぶりです。
2週間ぶりになりましたが別に健康を害していたわけでもなく。ただのサボりですね。(苦笑)
皆さん5連休と言う、うらやましい休みの中。
最終日のみ休みというシルバーウィークなんか関係ねぇ!!な状況でした。(笑)
最近は、PIERROTを良く聴いております。
PIERROTの最後のアルバムになった「FREEZE」と「DiCTATORS CIRCUS 奇術的旋律」
そして、初KIRITO ソロ後に出版された「The Past of Confusion 」を読み返しました。
この本はキリトソロに至るまでの経緯や、ソロを終えてのインタビューが書かれたもので。
この中には作者 広瀬さんの年末のPIERROTライブや翌年のPIERROTへの期待が書かれているところがあって。この文を読むと純粋にPIERROTに対する未来への期待がわかるだけに、2006年波乱な年を迎える事を知っている今は胸が締め付けられました。
この後にこんな展開になろうとは私には予測もしなかった事だけに「なぜ?」という思いが大きかったことを思い出します。
でも、その予兆は以前からあったもので、ある意味綱渡り的な位置で保っていたのかもしれません。
そのバランスがあの時期に崩れてしまった・・・。
そしてそれは必然的に起こった事なのかもしれません。今はそう思えます。
PIERROTが解散して、Angeloが出来て3年の月日が流れました。
今はAngeloにとってはとても大切な時期なのかもしれません。次に何を目指していくのか?
KIRITOの中には明確なビジョンがある事と思います。そのビジョンを形にするために今は準備期間に突入なのかな?
あわせて、DVDも見直しています。
「KIRITO tour 2006 EXISTENCE PROOF」
「KIRTO Symphonic Concert 2006」
「Angelo THE FRENZIED EMPIRE FINAL at NIPPON BUDOKAN」
1つめはPIERROTが解散し、Angeloが結成される前の初ソロホールツアーという微妙な時期で。
このライブは7/25の中野サンプラザのLIVEで、まさしくPIERROTのラストインディーズのライブが行われた場所。このライブのキリトは、はじめから顔つきが何かに挑んでいるよに鋭かった!彼の胸中はどんなものだったのでしょう?もうすでにAngeloに向けての準備に入っていたのは想像できます。翌8月の渋谷AXで初お披露目をしたわけですから。
2つめはシンフォニック!あの時のキリトは今でも感動ものです!!キリトの歌唱力の凄さを見せ付けられました。そして、ある意味あのライブは、キリトひとりのPIERROT解散ライブだったように思います。あのライブがあったからこそ、10/4の代々木フリーライブに望めたのかもしれません。
3つめはAngelo初武道館ライブ!あの会場はみんな特別な思いがあったと思います。
PIERROTが2006年1月にやった武道館ライブ。キリトがあの会場で「PIERROTを永遠にやり続ける!」と宣言した場所。
あれを聞いてみんな喜んでいましたが、私は正直、驚きと共に不安になりました。
あそこまで宣言するなんて!永遠なんてありえないのに・・・。と
その不安はまさにPIERROT解散につながる予兆だったのかもしれません。
今思うとあの宣言はキリトの不安から来る限りない希望が込められていたのかもしれません。
その会場でやった初Angeloのライブ!まさに懐かしい場所でした!!
こうやって見てみるとあの時から様々な事を経験し、時は流れてきたんだと・・・。そう思えます。
あらためてKIRITOが大好きだなぁ~~と!!
彼に出会えて幸せだと思えます!!!
これからも彼の生き方を見続けて行きたいと思います。
お久しぶりです。
2週間ぶりになりましたが別に健康を害していたわけでもなく。ただのサボりですね。(苦笑)
皆さん5連休と言う、うらやましい休みの中。
最終日のみ休みというシルバーウィークなんか関係ねぇ!!な状況でした。(笑)
最近は、PIERROTを良く聴いております。
PIERROTの最後のアルバムになった「FREEZE」と「DiCTATORS CIRCUS 奇術的旋律」
そして、初KIRITO ソロ後に出版された「The Past of Confusion 」を読み返しました。
この本はキリトソロに至るまでの経緯や、ソロを終えてのインタビューが書かれたもので。
この中には作者 広瀬さんの年末のPIERROTライブや翌年のPIERROTへの期待が書かれているところがあって。この文を読むと純粋にPIERROTに対する未来への期待がわかるだけに、2006年波乱な年を迎える事を知っている今は胸が締め付けられました。
この後にこんな展開になろうとは私には予測もしなかった事だけに「なぜ?」という思いが大きかったことを思い出します。
でも、その予兆は以前からあったもので、ある意味綱渡り的な位置で保っていたのかもしれません。
そのバランスがあの時期に崩れてしまった・・・。
そしてそれは必然的に起こった事なのかもしれません。今はそう思えます。
PIERROTが解散して、Angeloが出来て3年の月日が流れました。
今はAngeloにとってはとても大切な時期なのかもしれません。次に何を目指していくのか?
KIRITOの中には明確なビジョンがある事と思います。そのビジョンを形にするために今は準備期間に突入なのかな?
あわせて、DVDも見直しています。
「KIRITO tour 2006 EXISTENCE PROOF」
「KIRTO Symphonic Concert 2006」
「Angelo THE FRENZIED EMPIRE FINAL at NIPPON BUDOKAN」
1つめはPIERROTが解散し、Angeloが結成される前の初ソロホールツアーという微妙な時期で。
このライブは7/25の中野サンプラザのLIVEで、まさしくPIERROTのラストインディーズのライブが行われた場所。このライブのキリトは、はじめから顔つきが何かに挑んでいるよに鋭かった!彼の胸中はどんなものだったのでしょう?もうすでにAngeloに向けての準備に入っていたのは想像できます。翌8月の渋谷AXで初お披露目をしたわけですから。
2つめはシンフォニック!あの時のキリトは今でも感動ものです!!キリトの歌唱力の凄さを見せ付けられました。そして、ある意味あのライブは、キリトひとりのPIERROT解散ライブだったように思います。あのライブがあったからこそ、10/4の代々木フリーライブに望めたのかもしれません。
3つめはAngelo初武道館ライブ!あの会場はみんな特別な思いがあったと思います。
PIERROTが2006年1月にやった武道館ライブ。キリトがあの会場で「PIERROTを永遠にやり続ける!」と宣言した場所。
あれを聞いてみんな喜んでいましたが、私は正直、驚きと共に不安になりました。
あそこまで宣言するなんて!永遠なんてありえないのに・・・。と
その不安はまさにPIERROT解散につながる予兆だったのかもしれません。
今思うとあの宣言はキリトの不安から来る限りない希望が込められていたのかもしれません。
その会場でやった初Angeloのライブ!まさに懐かしい場所でした!!
こうやって見てみるとあの時から様々な事を経験し、時は流れてきたんだと・・・。そう思えます。
あらためてKIRITOが大好きだなぁ~~と!!
彼に出会えて幸せだと思えます!!!
これからも彼の生き方を見続けて行きたいと思います。
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★樹凛花★
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非公開
職業:
不規則キツイ
趣味:
音楽 ライブ ライブライブ・・・ライブ命?!
自己紹介:
音楽との出会い?はじめは歌謡曲。アグネス・チャンとキャンディーズが好きだった。そして洋楽に走りベイシティーローラーズが気になり、解散後のビートルズの楽曲にはまる。そして友の影響でJAPANとYMOに走りDURAN DURAN.カルチャークラブ.ディぺシュモード.バウハウス.ピストルズetc...。
そしてなぜか1995年にL'Arcのhydeの歌声の虜になりのめり込む。1997年PIERROTという超個性的なバンドと出会いドツボに嵌まりまくって、さらにPIERROT解散後はアンジェラーとして日々精進しています!!
そしてなぜか1995年にL'Arcのhydeの歌声の虜になりのめり込む。1997年PIERROTという超個性的なバンドと出会いドツボに嵌まりまくって、さらにPIERROT解散後はアンジェラーとして日々精進しています!!
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