個人趣味のこだわりの部屋
おもにKIRITO Angelo PIERROT & L'Arc hydeについて語っています。
KIRITO シンフォニックコンサートを見ました。
これを見て思ったことはこの一言に尽きます。
「極上の景色」
音楽と歌声、映像が三位一体となって、最上級の音色を奏でていました。
1 HEAVEN
とにかく映像と歌詞がシンクロして、素晴らしいです。歌詞の内容を理解していないとここまでマッチした映像は造れないな~と。
2 新月
月を背景に歌うキリトが素敵です。
3 壊れていくこの世界で
この曲から不覚にもキテしまいました。感涙!!
4 BIRTHDAY
映像と歌詞の世界観に引き込まれました。
歌い終わって、キリトが幼子を抱くような仕草をしているのが印象的!
5 THE FIRST CRY IN HADES [GUILTY]
マイクスタンド前でしゃがみ込んでクネクネ踊るキリト(笑)ステキ!
このアレンジはとても軽快で素晴らしい!藤原いくろう氏、バンザイ!!
6 Waltz
キリト!フェロモン全開!いつもの手拍子もソフトな感じで。
最後の舌出しはエロ過ぎ!
7 パウダースノウ
やや、音がずれてしまったのはご愛嬌?スクリーンの雪とキリトの滝のような汗がキラキラ光っているのが反射して綺麗でした!!
8 THE LAST CRY IN HADES [NOT GUILTY]
キリトの圧倒的な歌唱力に脱帽!!歌、上手いよね、ホント。
「君が腕を無理やりほどいた。」大好きな歌詞です!!
キリトの歌声を聴きながら、不謹慎にもhydeにもシンフォニックで歌って欲しいと思ってしまいました(爆)
9 FINALE
静かに燃える炎
「二人に似たアダムとイブをまず海に沈めよう。」キリト、フリバッチリです!
初めてのシンフォニックとは思えないほど堂々と歌い上げています。
10 ICAROSS
この曲、大好きです!!再感涙
11 ラストレター
薄紅色の花びらの舞う映像がステキです!!
やっぱり「PIERROT」の曲は偉大だった!!素晴らしい楽曲の数々を残してくれたね
あの[解散]と言う選択をしなくて、今も続いていたらどんな楽曲を聴かせてくれていたのだろう?
思っていても切ない事だけど・・・。
~MC~
あの11年間。人生の三分の一を命がけで捧げたバンド「PIERROT」。
この曲を最後にもう歌わないと宣言したキリト。
彼の胸の内には様々な思いが渦巻いていた事でしょう。
12 CHILD
もう何も言うことはありません。ただただ号泣
歌い上げた後のキリトの何か吹っ切れたような笑顔が忘れられません。
ファンの思いとキリトの思いがひとつに溶けた瞬間!!
この空間に居られた事に感謝です!!
11年間、共に歩んできた「PIERROT」というバンドに区切りをつけ、お別れしたキリト。
こんな機会をキリトに、そして私達に与えてくれた藤原氏にただただ感謝するばかりです!!
~MC~
「また、笛を吹いて歌い続けて沢山の行列を作っていきたいと思います。」
13 Hameln
「変わりたくないのなら、忘れなければいいのに・・。」
この歌詞、胸にグッときますね。
14 DOOR
ハープがとても素敵でした!
15 再生の朝
キリトの「手」って、ホント綺麗!!長くてほっそりしていて。
あんなに綺麗な手の持ち主はそうそういないかも。
16 誰もいない丘
ピアノソロから始まる「誰もいない丘」
背後からの赤いライティングのキリト。
対照的に白いライトを受けるいくろう氏。
赤と白とブルー、黒のコントラストが美しく映えて!!
~MC~
「前々からオーケストラの話は頂いたけどバンドがあったんで・・。」
しゃべりが普段の口調に戻ってる。リラックスしてきた?
「読売の人や藤原さんがキリト君はやるべきだとしつこいんですよ!
じゃあ、やってみようと。音に集中して歌うのっていいな~と。
良い経験をさせてもらいました。
メモリアルシングル。自分の思いが込められた曲です。」
17 PERIOD
このDVDのサブタイトルを付けるとしたらまさに「PERIOD」ではないかと!!
リラックスしてステージを歩き回りながら歌うキリトが素敵です!!
18 EXIT
「みんなが望んでいる事と、俺がやろうとしている事は同じです。
そんな気持ちを、不安とその不安をわかった上であえて約束している事、この曲にすべての約束がこもっています。そんな不思議で大切な曲です。この曲で閉めたいと思います!」
「俺は諦めが悪いんです!」
「PIERROT」で果たせなかった事を「Angelo」でやって行くぜ!!
そんなキリトの意気込みを感じました。
ラスト、この曲が終わった後の実に清々しい笑顔がステキでした!!
~~EN~~
アンコールの衣装!!
シルクのパジャマ?!を思わせる感じで(笑)
~MC~
「おかえしに!君達が巻き起こす現象はめずらしい光景だと思います。
こっちの得意技を見せてやろうぜ!!」
ロックとクラシックの融合!!
「DECIDE」でみんなのタガがはずれて爆発した瞬間が心地よくて!!
キリトといくろうさんが肩を並べるところは可愛いですね!!
キリト、「オラ!オラ!オラ!」コール連発!!
ほんとうに心に響く良いコンサートでした!!
キリトの魅力満載で、大満足です!!
毎年でもやって欲しいくらいです。(せめて、2年に1回?)
欲を言うなら最後の余韻をもう少し楽しめるよう、テロップはもうチョット後に出して欲しかったな。
これを見て思ったことはこの一言に尽きます。
「極上の景色」
音楽と歌声、映像が三位一体となって、最上級の音色を奏でていました。
1 HEAVEN
とにかく映像と歌詞がシンクロして、素晴らしいです。歌詞の内容を理解していないとここまでマッチした映像は造れないな~と。
2 新月
月を背景に歌うキリトが素敵です。
3 壊れていくこの世界で
この曲から不覚にもキテしまいました。感涙!!
4 BIRTHDAY
映像と歌詞の世界観に引き込まれました。
歌い終わって、キリトが幼子を抱くような仕草をしているのが印象的!
5 THE FIRST CRY IN HADES [GUILTY]
マイクスタンド前でしゃがみ込んでクネクネ踊るキリト(笑)ステキ!
このアレンジはとても軽快で素晴らしい!藤原いくろう氏、バンザイ!!
6 Waltz
キリト!フェロモン全開!いつもの手拍子もソフトな感じで。
最後の舌出しはエロ過ぎ!
7 パウダースノウ
やや、音がずれてしまったのはご愛嬌?スクリーンの雪とキリトの滝のような汗がキラキラ光っているのが反射して綺麗でした!!
8 THE LAST CRY IN HADES [NOT GUILTY]
キリトの圧倒的な歌唱力に脱帽!!歌、上手いよね、ホント。
「君が腕を無理やりほどいた。」大好きな歌詞です!!
キリトの歌声を聴きながら、不謹慎にもhydeにもシンフォニックで歌って欲しいと思ってしまいました(爆)
9 FINALE
静かに燃える炎
「二人に似たアダムとイブをまず海に沈めよう。」キリト、フリバッチリです!
初めてのシンフォニックとは思えないほど堂々と歌い上げています。
10 ICAROSS
この曲、大好きです!!再感涙
11 ラストレター
薄紅色の花びらの舞う映像がステキです!!
やっぱり「PIERROT」の曲は偉大だった!!素晴らしい楽曲の数々を残してくれたね
あの[解散]と言う選択をしなくて、今も続いていたらどんな楽曲を聴かせてくれていたのだろう?
思っていても切ない事だけど・・・。
~MC~
あの11年間。人生の三分の一を命がけで捧げたバンド「PIERROT」。
この曲を最後にもう歌わないと宣言したキリト。
彼の胸の内には様々な思いが渦巻いていた事でしょう。
12 CHILD
もう何も言うことはありません。ただただ号泣
歌い上げた後のキリトの何か吹っ切れたような笑顔が忘れられません。
ファンの思いとキリトの思いがひとつに溶けた瞬間!!
この空間に居られた事に感謝です!!
11年間、共に歩んできた「PIERROT」というバンドに区切りをつけ、お別れしたキリト。
こんな機会をキリトに、そして私達に与えてくれた藤原氏にただただ感謝するばかりです!!
~MC~
「また、笛を吹いて歌い続けて沢山の行列を作っていきたいと思います。」
13 Hameln
「変わりたくないのなら、忘れなければいいのに・・。」
この歌詞、胸にグッときますね。
14 DOOR
ハープがとても素敵でした!
15 再生の朝
キリトの「手」って、ホント綺麗!!長くてほっそりしていて。
あんなに綺麗な手の持ち主はそうそういないかも。
16 誰もいない丘
ピアノソロから始まる「誰もいない丘」
背後からの赤いライティングのキリト。
対照的に白いライトを受けるいくろう氏。
赤と白とブルー、黒のコントラストが美しく映えて!!
~MC~
「前々からオーケストラの話は頂いたけどバンドがあったんで・・。」
しゃべりが普段の口調に戻ってる。リラックスしてきた?
「読売の人や藤原さんがキリト君はやるべきだとしつこいんですよ!
じゃあ、やってみようと。音に集中して歌うのっていいな~と。
良い経験をさせてもらいました。
メモリアルシングル。自分の思いが込められた曲です。」
17 PERIOD
このDVDのサブタイトルを付けるとしたらまさに「PERIOD」ではないかと!!
リラックスしてステージを歩き回りながら歌うキリトが素敵です!!
18 EXIT
「みんなが望んでいる事と、俺がやろうとしている事は同じです。
そんな気持ちを、不安とその不安をわかった上であえて約束している事、この曲にすべての約束がこもっています。そんな不思議で大切な曲です。この曲で閉めたいと思います!」
「俺は諦めが悪いんです!」
「PIERROT」で果たせなかった事を「Angelo」でやって行くぜ!!
そんなキリトの意気込みを感じました。
ラスト、この曲が終わった後の実に清々しい笑顔がステキでした!!
~~EN~~
アンコールの衣装!!
シルクのパジャマ?!を思わせる感じで(笑)
~MC~
「おかえしに!君達が巻き起こす現象はめずらしい光景だと思います。
こっちの得意技を見せてやろうぜ!!」
ロックとクラシックの融合!!
「DECIDE」でみんなのタガがはずれて爆発した瞬間が心地よくて!!
キリトといくろうさんが肩を並べるところは可愛いですね!!
キリト、「オラ!オラ!オラ!」コール連発!!
ほんとうに心に響く良いコンサートでした!!
キリトの魅力満載で、大満足です!!
毎年でもやって欲しいくらいです。(せめて、2年に1回?)
欲を言うなら最後の余韻をもう少し楽しめるよう、テロップはもうチョット後に出して欲しかったな。
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不規則キツイ
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音楽 ライブ ライブライブ・・・ライブ命?!
自己紹介:
音楽との出会い?はじめは歌謡曲。アグネス・チャンとキャンディーズが好きだった。そして洋楽に走りベイシティーローラーズが気になり、解散後のビートルズの楽曲にはまる。そして友の影響でJAPANとYMOに走りDURAN DURAN.カルチャークラブ.ディぺシュモード.バウハウス.ピストルズetc...。
そしてなぜか1995年にL'Arcのhydeの歌声の虜になりのめり込む。1997年PIERROTという超個性的なバンドと出会いドツボに嵌まりまくって、さらにPIERROT解散後はアンジェラーとして日々精進しています!!
そしてなぜか1995年にL'Arcのhydeの歌声の虜になりのめり込む。1997年PIERROTという超個性的なバンドと出会いドツボに嵌まりまくって、さらにPIERROT解散後はアンジェラーとして日々精進しています!!
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