渋谷チェルシィーホテル

行ってきましたよ！！
acid android 渋谷チェルシィーホテル

郡山、大阪に続き３回目のライブ
この箱は御初なのだがなんか縦に細長くて大きさ的には福岡ドラムロゴス位。

後ろ右手にBAR カウンターがあってそのカウンター越しに見ていた。

少し段差があるためラクラクYukihiroの姿が見られた！！


今日の彼は赤黒のボーダーセーター？を着ていた。

なんかステージ上もせまくてメンバーも密集していた。

１曲目からとにかくカッコ良かった。

そしてすごくあついライブだった！！

マイブーム焼酎！！

ここ最近、私的なブームは焼酎です。

あまりお酒自体は普段は飲まないんだけど、ネットで「柚子小町」と言う焼酎に出会った。

これはゆずベースのとてもサッパリした美味しい焼酎でオンザロックで飲むとお酒が得意じゃない私も幾らでもイケちゃうほど！！

その前はカシスグレープフルーツにはまっていた。これもジュースみたいに甘くて美味しいんだけど。甘すぎるのでサッパリ飲みたい時は柚子小町かな！

この前、ROCK AND READのキリトコメントを聞いてたら彼も焼酎に嵌っているらしく米、麦、芋が良いらしい。紫蘇はダメみたい。

これを聞いたら今度のツアーで焼酎をプレゼントするしかないじゃない！！



そして、ネットで捜したのがこれ。

この焼酎、宮崎高千穂で３年間じっくり熟成された本格麦焼酎でボトルのデザインも素敵だし、何よりネーミングが気に入った！！

「夢見る力」

これを飲んで夢をたくさん見せて欲しいね！！キリト君！！

W 会報（＾＾）

PIERROTとL'Arc会報が同じ日に来ました！

そして、PIERROTの会報はこれでラストとなります。

内容はこの前の日比谷のライブレポと新曲HELLOのプロモーションの模様でした。

主に写真が中心でメンバーからのコメントはありませんでした。

いまさらコメント載せられてもどうかなってのもあるし、かえって写真だけの方がホッとするかな。

あの日比谷ライブは正直雨の方に気をとられてあまりメンバーを見ていなかったし改めて写真をたくさん載せてくれて嬉しいかも。

ラストのライブだったのに私的にはあまり記憶に無いのがすごく心残り！！

もっとしっかり心に刻み付ければ良かったと後悔しています。

もう二度とピエロのライブは体験出来ないのにね！！

キリト 渋谷AX 追加公演 当選結果！

当選結果がきていました。

どきどきしながらメールを開くと・・・・！？

なんと、２DAYSとも落選・・・・・・ウソッ！？！？！？

がぁ～～～ん・・・・マッジスカ？？

１枚ずつしか申し込んでないのにぃーーーーー。

友達なんか両日取れてるに・・・。

幸いにも、もう１人行けない人の会員枠借りて申し込んでた分の初日が２枚取れてて！！

このうちの１枚を交換してもらおうと奮闘中であります。

無事、交換できます様に！！

神様！仏様！キリト大明神さま！！

なにとぞ、おねげぇ～～しますぅ～～～！！！

FOLLOWERS FAN CLUB

6/30 24時をもって、ピエロFAN CLUB 「FOLLOWERS」の幕が閉じました。

最後のキリト氏のコメントを載せます。


大切なみなさんへ
2006年06月30日 by キリト

大切なみなさんへ

今日でこのサイトも終了ということで、最後に挨拶しておこうと思います。

この11年間、PIERROTというバンドは僕にとって全てであり、誇りでした。
たくさんの辛い現実を乗り越え、数えきれないほどの最高の景色をみなさんに見せてもらいました。

突然の解散発表、そしてFOLLOWERSの閉鎖と立て続きにみなさんを悲しませる結果になってしまって、俺自身、胸が痛いです。
何よりも、みなさんが愛してくれたPIERROTというバンドの音楽を全うする使命を果たせないのはとても残念です。

だけど、やっぱり俺は負けたくないです。
どんな辛い現実にも負けたくないです。

だから、俺は前に進みます。
PIERROTというバンド、それを愛してくれたみなさんの気持ち、全てを大切に胸に抱きながら、未来へ歩いていきます。
過去から逃げていては、絶対に前へ進むことはできないから。

今までPIERROTを愛してくれてありがとう。
みんながいてくれたからこそ、PIERROTはこんなにも最高なバンドに成長することができました。

FOLLOWERSスタッフも、突然のPIERROT解散から現在に至るまで、混乱の中で本当に頑張っていただきました。感謝しています。

最後に、PIERROTというバンドを通して感じたいろんな感情、これからも大切にしていてください。俺もそうします。

最期までワガママを貫いてしまったバンドでしたが、今まで本当にありがとうございました。

そして・・・「これからもヨロシク！」

キリトでした。