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個人趣味のこだわりの部屋 おもにKIRITO Angelo PIERROT & L'Arc hydeについて語っています。
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オリコンのサイトを見ていたら、こんな記事を見つけた。

ウ~ン こんなカテゴリーがまたでてきたんだぁー。



新時代に突入!ネオ・ヴィジュアル系バンド台頭の兆し

 今、ヒットチャートをひもとくと、90年代に一大ムーブメントを起こしたヴィジュアル系に類するようなアーティストの名前が目立ち始めていることに気付く。彼らは、そんな一時のムーブメントに流されることなく、脈々とその先輩諸氏の影響を受けて誕生したヴィジュアル系の次世代アーティストだ。すでにメジャー進出を果たしたバンドから、現在インディーズでチャートをにぎわすバンドまで、04年前後に活動をはじめたアーティストの活躍ぶりがチャートデータから読み取ることができる。そんな彼らを“ネオ・ヴィジュアル系”として、今後の活躍に注目していきたい。

 日本の音楽シーンにおいて、ヴィジュアル系といえば、90年代半ばに一世を風靡したブームを指すのが一般的解釈になっている。厳密にいえば、この「ヴィジュアル系」という言葉の解釈の仕方は、かなり細部にまでわたって様々なカテゴリー分けされていたり、言葉の由来も諸説あるようで、何を指して正解とするかは、その言葉を使う者にゆだねられているのが現実といえよう。
 その当時、メディアがカテゴライズするために用いると、少なからず「○○はヴィジュアル系には入らない」といったハガキや問い合わせが入り、困惑した憶えのある関係者も少なくないだろう。そんな実情は、このヴィジュアル・シーンが、いかにユーザー主導で自然発生的に成り立っていったかを物語っている。 この90年代のブームは、数多くのバンドをメジャーに押し上げブレイクさせたことで一つの役割を果たし、表面的なムーブメントとしては、終わったかのようにみえた。しかし、ここ最近のヒットチャートをひもとくと、その後の若い世代のバンドマンにも確実に影響を与え続け、新たなアーティストが生まれては成長していることがわかる。

 音楽業界の発展のためのもっとも重要なテーマの一つに、次世代のアーティストを常に生み出せる環境の維持というのがあげられる。パッケージだろうがデータだろうが、どんなビジネスをするにしても、その前の段階となる、アーティストが次々と生まれ育っていく環境がなければ、音楽業界は成り立たない。ヴィジュアル・シーンには、まさにそんな環境が根付いており、新たな才能の開花が期待され、次なるスターが生まれる兆しを見せはじめている。

チャートから推測されるヴィジュアル系台頭の兆し

 03年より日本クラウンよりリリースしているナイトメア(6/21よりバップ)は、アルバムチャート、シングルチャートそれぞれで、30位圏内を確実にキープしている。また、その他のメリーやアリス九號.、ガゼットもリリースの度に最高順位を更新している。ナイトメアを含む、彼ら4アーティストのインディーズ時代の作品のデータを見ると、メジャーデビュー1年前後のリリースで総合チャートの100位入りを果たし、推定売上げで3000以上を記録している傾向が強いことがわかった。
 そういった見地で現在のインディーズチャートを見ていくと、シド、蜉蝣、ヴィドール、アヤビエ、アンティック―珈琲店―の5組が、注目しておきたいヴィジュアル系バンドということがわかる。04年頃にデビューしている傾向が強い。

 こういった昨今のネオ・ヴィジュアル系(04年前後より頭角を現したヴィジュアル系)ともいうべき、新たなアーティストの台頭は、雑誌、CDショップ、ライヴハウスそれぞれの専門店で活況を呈している。ここにあげたネオ・ヴィジュアル系のアーティストをいち早く取り上げ、最新号ではガゼットを表紙に迎えている月刊誌『SHOXX』の編集部に話をきくと、「ルックスの良さがまず先にあって、ある意味でアイドル的な盛り上がり方に似ています」とのことだ。「ライヴも、よりエンターテインメント性が強く、芝居の要素を取り入れるバンドも目立っていて、そんなライヴの雰囲気をファンは楽しんでいるようです」。
 なお、肝心の音については、ハードなものからキャッチーなものまで、一言では括れないほど細分化されていて、そんなサウンド面も重要な要素ではあるものの、ヴィジュアル的な点で気に入るかどうかの方がファンには重視されているらしい。

 ただ、ここで触れておきたいのは、だからといってサウンド面のクオリティに魅力がないわけではないということだ。ネオ・ヴィジュアル系のアーティストは海外でライヴを行っているバンドも少なくなく、フランス、ドイツのイベンターからも高い評価を得ており、日本での評判とはまた違った形、いわゆる男性からの人気が高いそうだ。それはサウンド的な魅力を証明しているとも言える。

メジャーでの実績が注目のネオ・ヴィジュアル系4バンド

インディーズでの活動を経て、現在メジャーで活動するネオ・ヴィジュアル系。02年~03年に活動をスタートしているバンドが多く、リリースのたびに20位圏内をマークするようになってきた。チャートの実績が目立ったこの4バンド、ガゼット、ナイトメア、メリー、アリス九號.のさらなるブレイクが期待され、また、そんな彼らの活躍が、次世代のネオ・ヴィジュアル系バンドにいい意味での刺激を与え、シーンを牽引、より大きく、確固たるものにしていく兆しがうかがえる。キングレコードは、05年11月にPS COMPANYと提携し、PS MUSICを設立したが、これはまさにこのネオ・ヴィジュアル系の台頭を見込んでの采配だったことは疑う余地もない。ガゼット、アリス九號.は、そのPS MUSIC所属アーティストで、チャートでもさらなるランクアップを見せている。






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はい。行ってきました、ハウステンボス!!
実は暗号が解けたのが今日の昼過ぎ(爆)仕事終わってから
昨日解けなかった暗号を、ちょっとふて腐れながら見てたら解けました。
正解はこれ↓

0666 午後より DOM TOWER 周辺での 路上 LIVE 
の 模様を ウェブ にて

最初DOM TOWERがドムトールンだって判りませんでした;;
家からハウステンボスまでは車で飛ばして30分位なんですが。
まさかHYDEさんがこんなとこに!!!!って思ったけど、
母に頼み込み(笑)、慌てて駆けつけました。まんま普段着ですよー

って着いたは良いけど、ドムトールン周辺ってどこ!?路上て言うからには
大掛かりな会場設営とか無いんだよね?いつの間にか始まって終わってたら
それこそ笑えない。入場料3200円も払ったのに(笑)
インフォメーションのお姉さんに聞いても、「そういった情報は入って来ておりません」
だって。でもとりあえず、ドムトールンの近くまで行って待機してみる。
しばらくすると、ディストさんらしき人達がパラパラ集まって来て、ああ本当に
ライブやるんだなと少しほっとする。そうやって1時間くらい待ったかな。
3時半頃、突然のどよめき。来た!

HYDEさん登場です!!


うわーー、ほんとにHYDEさんだー!!
あまりに普通の登場に、ただの会場入りだと思う。今来ましたーみたいな。
で、どこでやるのかなと思ってたら、その場に。
教会っぽい建物の入り口の階段に、おもむろに腰掛けるHYDEバンド。

アコギを抱える。は!?ここでやるんですか!???
わけも判らずKが座った場所は、最前でHYDEさんまで1メートルあるかないか!
何かもう、これ良いんですか?と問いかけましたね(笑)なんで私今HYDEさんに
会ってるんだろ?っていう。明日の長崎ライブで会えるって思ってたのに
急遽今日なんて・・・心の準備が!多分明日会っても、「昨日はどーも」ってなるよ

いやーでも路上ライブはやばかったです
生声だよ生声!!
生弾き 生声 生ハイド はい早口で言ってみよう。
その場で歌われた歌が、マイク通さずに耳に入って来るんですよ。
こんな経験できません。そういえば今までマイク通さない声を聴いた事あったっけ?

・・・なんかレポになってない;;
HYDEさんの服装は上から、黒い帽子・眼鏡・グレーのタンク・
ベージュのカーゴパンツ・黒ブーツでした。
他のメンバーもTシャツにジーンズとかのラフな格好。

何年かぶりに間近で見た印象ですが、結構がっちりしてるなーと。
細い、ちっこい、って言われるけど肩の辺りの筋肉とか盛り上がってる。
首筋の血管がすごかった(どこ見てんだ)いつにも増して男臭かった。
でもやっぱり全体的にはコンパクト(笑)あとノーメイクで。
こうしてみると歳相応に見えるけど、出してる空気がすごく可愛らしい人
なんですよ。ご本人を実際目の前にすると、不思議なことに落ち着く(笑)
数分前までは心拍数とかえらい事になってたのに!
この人から出る空気を味わって居たいんですよ。オーラ?すごく心地良い。
こんなアコースティックなライブだと特にそう感じました。

持ってた楽器が、前の3人はアコギ、FURUTONは手元ボンゴ(だっけ?)
足でタンバリン。そしてJINさんがピアニカ
そんな面々が演奏した曲は・・・

やった曲。順番間違ってるかもしれませんが・・

MASQUERADE
EVERGREEN
HIDEAWAY
HORIZON
MISSION
SHALLOW SLEEP

MASQUERADEはテンポが遅めだったかな。声がガラガラで疲れてるの
かなとか思いつつ、それがかえって、かっこよかった。
EVERGREEN は昨日久しぶりに聴いてこの曲やっぱ良いなー
と泣きそうになったんですが、ここでやってくれた!びっくり感激うおー
HIDEAWAYは客に歌わせるとこが、不発でしたね(笑)やっぱり恥ずかしさが。
轟音じゃないからでかい声で歌えません。そこを小声で歌ってたHYDEさんが
可愛かった。
HORIZONは丁度直前に聴いてた曲です!待ってる間に聴いてて
あーやっぱり良い曲だー(こればっか)ってな感じで、これも感激。生はすごいよ。
MISSIONはFAITHの中でも、かなり好きな曲。えっ?この選曲はK仕様ですか
と思う位(笑)私は途中の低音が大変ツボなんですが、生低音!生低音!
と心の中で叫んでました(笑)
SHALLOW SLEEP 「次で最後の曲になります」って早い。
この曲のアコギは良いね~!!歌もすごく伸びやかでした。

●喋った事。この通りじゃないです。ニュアンスで捉えてください。

「写真撮りすぎ」
「長崎?今来たとこ」「長崎の人~?」
「この前和歌山の海岸で皆で練習しました。で今日は大阪から・・・
いきなり外国だね」
「暗号どのくらいで解けた?もっと難しくすれば良かったかな」
「長崎の名物って何?角煮饅頭?(説明を聞いて)へーおいしそう」
「長崎は坂がたくさんあるじゃないですか。良い感じのとこってどこかある?」
「(坂の説明・案内しましょうか?という声に)後遠慮しときます(笑)」
「(生演奏最高!みたいな声に)皆、生が好きだよね(にやり)」
「そんな感じしないけど今日は666なんだよ(笑)」

ラストの曲が終わると、「ほな!」一言。あっさり帰って行くご一行(笑)
集まった人たちは平日、しかも地方という事もあって、少なめでした。
なのでおとなしめに聴いてたんですが、最後はやっぱり追っかける&触る(笑)
「追いはぎみたいやな、おまえら!」とか言われてました。
追いはぎ・・・(笑)




あー終わったー最高!!
と、迎えに来て貰わなきゃいけないんので、家に連絡。ぼちぼち出口に
むかって歩いてたんですが、ここでKは迷いました。
丁度反対方向に歩いてました;いやハウステンボスって入った事ないし。
で、来た道をだらだらと戻っていたら、桟橋付近の階段に人だかりが。
あれ?さっきのお客さんたち?で、向かってみたら。
また会いましたねHYDEさん。なんでここに居るんですかね。

はい、第2部スタート!!

この時点でもう母が迎えに来てる筈。
ごめん、母よ(爆)もう少し待ってくだされ・・・!!
HYDEバンド、階段に座る。Kもその場に座る。今度は2列目くらい。

●やった曲

HORIZON
MASQUERADE
EVERGREEN
PERFECT MOMENT
HIDEAWAY
MISSION
SHALLOW SLEEP

大体1回目やったのと順番変わっただけだけど、PERFECT MOMENTが
入ってる・・・!!これが本当にやばかった!長めの前奏に澄んだ歌いだしが
入った所でもうやられてしまったんですが、その後も、抑えてはいるけど艶のある
Aメロ部分とか、ファルセットの美しさに思わず固まってしまった(!)サビ。
この曲ってサビの部分で『周りに何も無い世界』に引き込まれてしまうようなイメージ
があるけど、本当にそんな感じ。トリップしかけました。
HYDEさんの高音を生で聴いてみてください!も一回やってください!って言いたい。
この一曲だけでも遠くから来た価値はあるね。(埼玉県から来たって言う方もいた。
すごいなー。)
それと2回目の方が喉が温まってきたらしく、全体的に声の伸びが良かったです。
HORIZONですぐわかったんだけど。ああこれはすごいなと。
EVERGREEN のメロウな歌声もHIDEAWAYの突っ走る感じも、
いろんな声が出るんですよ。素晴らしい質感で!MISSIONのサビなんか、ビビッたもん。
1回目はこんなに出してなかったよ!伸びる伸びる。マイクを通さず、すごい圧力・存在感。
はーー、道に迷って良かった。(そのあと母にすんごい怒られた)

●喋った事

「オーメンを見て来たんですよ。数字をアルファベットに変換するって暗号。
それでやったら『ビルゲイツ』って666になるんですよ!」
「こわくない?世界一の金持ちが・・・」
「(666となるのが)次は千年後なんですよ。もう死んでるね(笑)
みんな今を噛み締めて生きましょう」
「(走ってきたファンに)良かったねー間に合って」
「(ハウステンボスの話題)ここって車も可愛いよね」
「カウントダウンイベントとかやるんでしょ?TFM絡みとかで(笑)
(山ちゃん来るよ、との声に)山ちゃん、ここに家買おっかなって言ってたよ」

2回目のが少し日も傾いて、良い雰囲気になってきて、
ここで5人、ビールを注文(笑)乾杯しちゃってます!うあー良いなこれ。
KAZさんがなんかの曲で、スプレー缶でギターの弦を押さえながら弾く
っていうのをやってて、曲が終わるとそのまま「シュー」お茶目でした(笑)
FURUTONがMCじゃんけんやろうよと言い出し、負ける(笑)
「言いだしっぺが負けてんの!」とHIROKI。この間のHYDEさんがめちゃくちゃ可愛い。
自分は知りませんみたいな。「じゃーんけーん・・・」ってやってるのに皆出さない(笑)
で、HYDEさんが「仲良いでしょ」って。そして負けたFURUTONは、自分は宮崎出身だから
今回ライブ全国回る中で、九州が特に楽しみ、というようなことを言ってました。

後ろを見ると、ファンじゃない方も沢山見てました。みんなニコニコしてるの。
その光景が印象的でした。ていうか、最初に書いたインフォメーション係の人も居たよ!
あなた、知りませんって言ったじゃん!ウオーイ!!
あと待ってる時間ベンチで隣に座ってたお兄さんが実はスタッフさんだった(笑)

以上、突然の路上ライブ覚書。
また思い出したら追記するかもしれませんが、明日ライブだしもう寝ますよーー
あー今日は最高の666日だった。
HYDEさん、本当に感謝。メンバーの皆さん、スタッフさん、ディストさん達、
今日はお疲れ様でした。

2006.06.06 いわゆる666の日。

HYDE君の最も好きな日に暗号解読した人のみ長崎ハウステンボスで路上シークレットライブに参加できたそう!!

ウ~ン、羨ましい限りだけど仮に解読できても長崎まではさすがにいけねぇ~わな・・。ジモピーじゃなきゃ。

それにしても大胆だなーHYDE君!!ちらっとその時の写真見たけどハンチング帽かぶっててカワイカッタ!!

同じ日、映画館では「オーメン」の世界同時上映だったんだよなぁ~。

昔、見たオーメンはかなり自分的に気に入っている映画でかなり怖かった。今回の新たな「オーメン」はどうなのかな??チョット気になるので見てみるかな。

そして、KIRITO君ダイアリー、またまた更新!!偉いよ最近の君はホントにマメで!!

梅雨入りのジメジメがかなり嫌いなようで。バイクが濡れることをなげいていた。

そして、2台のバイクのことを「ドゥガちゃん ビショ濡れだもの、フォアくんの時も、ついでに俺も。」
なんて可愛いの~!! ドゥガちゃん、フォアくんだって!!!
ドゥガちゃんは女の子でフォアくんは男の子なのね!
この前、PIERROTファンクラブからDMが来た。アイジと潤のコメントと今後のFOLLOWERSについてのお知らせだった。
ファンクラブの活動は9月いっぱいで終了。
スタッフ含め私達ファンが一体となって気づきあげてきたFOLLWERSがなくなってしまうのは何とも切ない。今までにいくつかのファンクラブに入ったことがあったがPIERROTのファンクラブはその中でもかなり良いファンクラブだと思う。
と言うかファンが良いんだな!ピエラーが!!

2005年のディクのライブでキリト君が言ってたけど、ピエラーは素晴らしく一体感があって日本一優秀なファンだと。
私もそれについては意義なしだと思う!ファンの質の良し悪しが顕著に現れるのがライブだ。特に箱ライブにおけるマナー!この点に関してはピエラーは素晴らく優秀だ!聴くべき時はシーンとしてちゃんと聴くし盛りあがる時は盛り上がるし、みんなでライブを造っていく感じだ。だから終わった後はホント満足度が違う!!

こう言っちゃなんだけどその点、hydeファンはなんか怖い。だって箱ライブでのマナーが悪い輩が多すぎ!自分勝手な子が目立つ。もうhydeしか目に入ってなくて周りに迷惑かけるのなんて何とも思ってない子が。
なんかそれだけ狂信的なファンの割合が多いのかな?
hydeが私達の理性のタガを外させているかも。

ピエラーだって初めから優秀なファンだった訳じゃない。箱ライブであんまりみんなが迷惑考えないで押すから、ライブ途中に中断し後で騒ぎになったり。その都度ファンクラブの中で論議されたり、キリト君自信がお説教してくれたり、そうしてピエラーは教育されていったからここまで進化する事が出来たわけ。

hydeファンも成長しなきゃね!そのためにももっとhyde君が強い姿勢で言わなきゃダメだよなぁ~!
PIERROT LIVE HISTORY

1998.1.8  渋谷ON AIR EAST TOUR"CELLULOID HUMANISM"-THREE EXIT-(東・名・阪の3公演)  
*初ライブ 関東地方は大雪で電車が止まる!! 
1998.1.28  赤坂BLIZ イベントライブ PIERROT グニューツール BLUE 他
1998.3.14  ローランドサウンドパーティー 
1998.4.26  新宿リキッドルーム TOUR"Dictators Circus Ⅱ[zwei]"初日 (全国8ヶ所13公演)
1998.6.19  赤坂BLIZ TOUR"Dictators Circus Ⅱ[zwei]"最終日
1998.9.5  日本武道館  SWEET TRANSE'98
1998.9.8&9  中野サンプラザ  Last Indies Act"Dictators CircusⅢ[drei]" (大阪・東京の2ヶ所3公演)

1999.4.1  日本武道館 TOUR"RISING A 「MAD SKY」"FINAL
   PIERROT オフィシャルファンクラブ「Arlequin」発足
1999.9.9  横浜アリーナ  TOUR"FORETELLER'S-ERROR"名古屋市民会館からスタート (3ヶ所4公演)
1999.11.20  静岡市民文化会館  TOUR"FORETELLER'S-MUTATION"戸田市民文化会館からスタ ート (全国17ヶ所18公演)
1999.12.22 TOUR"FORETELLER'S-MUTATION"FINAL【THE GENOME CONTROL】
   衛星放送・街頭VISION・インターネット同時中継生LIVE決行

2000.7.20  Zepp Tokyo TOKYO 0720【HEAD OPERATION】CASE"F"
2000.7.23  西武ドーム  "Dictators Circus Ⅴ at SEIBU DOME"西武ドームにて初のドームライブを行う
2000.11.30   静岡市民文化会館  TOUR 2000-2001"PUBLIC ENEMY"千葉県文化会館からスタート (全国20ヶ所22公演)

2001.1.3&5  Zepp Tokyo "PURBLIC ENEMY GUILTY or NOT GUILTY?"Zepp Sapporoからスタート (5ヶ所9公演)
2001.1.10  大阪厚生年金会館 TOUR 2000-2001"PUBLIC ENEMY"
2001.7.17&18 日本武道館  TOUR『PARADOXICAL GENESIS』 日本武道館よりスタート
2001.7.28   長野県県民文化会館
2001.8.30 名古屋センチュリーホール
2001.9.14 仙台サンプラザホール
2001.9.23 横浜アリーナ  TOUR FINAL『PARADOXICAL GENESIS ANNIVERSARY』
2001.12.8 国立代々木競技場第1体育館  SWEET TRANCE 2001 THE SPACE ODEYSSEY

2002.1.27 東京BAY NK HALL ファンクラブ限定 Arlequin Limited Circuit「SUBLIMINAL FLOWERS」
(Zepp Osaka・名古屋ダイアモンドホール・東京BAY NK HALL)
2002.5.1 川崎 CLUB CTTA 「LANDSCAPE」SCRAP I
2002.5.8   日本武道館 3DAYS 『LANDSCAPE』-HADES SIDE- 
2002.5.9 日本武道館 3DAYS 『LANDSCAPE』-REAL SIDE-
2002.5.10 日本武道館 3DAYS 『LANDSCAPE』-HEAVEN SIDE-
2002.7.13 八王子市民会館  TOUR 2002 『PSYCHEDELIC HEAVEN』川口リリアメインホールからスタート (全国27ヶ所29公演)
2002.7.18 静岡市民文化会館
2002.7.30 郡山市民文化センター
2002.8.10 京都会館第一ホール
2002.8.11 名古屋国際会議場センチュリーホール
2002.8.24 日本武道館  SWEET TRANCE 2002
2002.9.1 盛岡市民文化ホール
2002.9.7 よこすか芸術劇場
2002.9.11 大宮ソニックシティ
2002.12.19 Zepp TOKYO 『Act For Awaken Species』
2002.12.22 さいたまスーパーアリーナ 2Days 『Dictators CircusVI』 「Act For Original Species」  
2002.12.23 さいたまスーパーアリーナ 2Days 『Dictators CircusVI』 「Act For Chemical Species」

2003.1.1 大宮ソニックシティ  ファンクラブ限定、カウントアップライブ 「THE DAYBREAK OF MELANCHOLIC SPECIES」
2003.5.5 東京BAY NK HALL ファンクラブ限定『Arlequin Limited Circuit』"THE DESPAIR OF [ROSE COLOR]"
2003.5.11&12 Zepp 仙台  
2003.5.19 名古屋ダイアモンドホール
2003.5.23 赤坂BLIZ
2003.8.16 日本武道館 TOUR2003 『THE FINAL DESPAIR』
2003.8.26 日本武道館 TOUR2003 『THE FINAL DESPAIR』追加公演
2003.9.27 国立代々木競技場 第一体育館 テレビ朝日開局45周年記念『KINGDOM ROCK SHOW』追加公演
2003.10.3 栃木県総合文化センター TOUR 2003 "ATTACK [TO] THE FREEDOM" 27ヶ所31公演 さいたま市文化センターよりスタート
2003.10.6 府中の森芸術劇場どりーむホール
2003.10.10 よこすか芸術劇場
2003.10.13 仙台サンプラザホール
2003.10.22 名古屋市民会館大ホール
2003.10.23 名古屋市民会館大ホール
2003.11.6 札幌市民会館
2003.11.18 ぱるるプラザ青森
2003.11.20 岩手教育会館
2003.12.8 メルパルクホールFUKUOKA
2003.12.9 メルパルクホールFUKUOKA
2003.12.24 大宮ソニックシティ

2004.1.6 日本武道館 TOUR 2003 "ATTACK [TO] THE FREEDOM" FINAL 「JUSTICE&EVIL」
2004.1.7 日本武道館 TOUR 2003 "ATTACK [TO] THE FREEDOM" FINAL 「WINNERS&LOSERS」
2004.5.4 東京BAY NK HALL "Standing Smiley Skeleton" オープニングアクト:D'espairsRay
2004.5.26 名古屋クラブ ダイアモンドホール
2004.8.26 日本武道館  THE MAKING OF NEW FRAME at NIPPON BUDOKAN
2004.10.23 茨城県立県民文化センター "THE EVENING OF UNDERMINING" 26ヶ所26公演 茨城県立県民文化センターよりスタート
2004.10.24 千葉県文化会館
2004.10.26 さいたま市文化センター
2004.10.31 群馬県民会館
2004.11.19 宇都宮市文化会館
2004.11.24 グリーンホール相模大野
2004.11.26 八王子市民会館
2004.11.30 熊本県立劇場 演劇ホール
2004.12.7 郡山市文化センター
2004.12.9 静岡市民文化会館
2004.12.19 名古屋市民会館
2004.12.24 仙台サンプラザホール
2004.12.29 大阪厚生年金会館大ホール

2005.1.3 日本武道館 TOUR 2004~2005"THE EVENING OF UNDERMINING" FINAL 「After awakening」
2005.1.4 日本武道館 TOUR 2004~2005"THE EVENING OF UNDERMINING" FINAL 「After completion」
2005.4.29 渋谷公会堂 ファンクラブ限定ライブ PIERROT FOLLOWERS LIMITED LIVE 
2005.5.3 さいたまスーパーアリーナ Dictators Circus VII at SAITAMA SUPER ARENA 「A variant BUD」   
2005.5.4 さいたまスーパーアリーナ Dictators Circus VII at SAITAMA SUPER ARENA 「A deformed BUD」

2005.7.29 高崎 club FLEEZ 10th Anniversary DC VII FILM 

KIRITO SOLO "The Fef of Hameln" 5ヶ所6公演
2005.8.11  なんばHatch
2005.8.13 福岡DRUM LOGOS
2005.8.17 Zepp Nagoya
2005.8.22 Zepp Sendai
2005.8.27&"28 Zepp Tokyo FINAL

2005.9.4 Shibuya O-East 10th Anniversary DC VII FILM

2005.11.27 八王子市民会館 TOUR 2005 "TEMPORARY DECISION" 15ヶ所17公演 八王子市民会館よりスタート
2005.11.30 金沢市文化ホール
2005.12.4 神奈川県立県民ホール
2005.12.6 大宮ソニックシティ
2005.12.7 大宮ソニックシティ
2005.12.11 栃木県総合文化センター
2005.12.13  メルパルクホールFUKUOKA
2005.12.16  郡山市民文化センター
2005.12.18  仙台サンプラザホール
2005.12.28  大阪厚生年金会館大ホール
2005.12.29  大阪厚生年金会館大ホール

2006.1.3   日本武道館 TOUR 2005 "TEMPORARY DECISION" FINAL 
2006.1.4   日本武道館 TOUR 2005 "TEMPORARY DECISION" FINAL
2006.4.2   日比谷野外音楽堂 FOLLOWERS限定LIVE FOLLOWERS LIMITED LIVE 「EMERGING」

計 99本(ピエロのみ)

2006/4/12 ーPIERROT 解散発表ー

KIRITO SOLO NEO CYCLOID LIMITED SHOW CASE 「EXISTENCE」
  2006.5.5&6 LIQUID ROOM ebisu

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プロフィール

HN:
★樹凛花★
性別:
非公開
職業:
不規則キツイ
趣味:
音楽 ライブ ライブライブ・・・ライブ命?!
自己紹介:
音楽との出会い?はじめは歌謡曲。アグネス・チャンとキャンディーズが好きだった。そして洋楽に走りベイシティーローラーズが気になり、解散後のビートルズの楽曲にはまる。そして友の影響でJAPANとYMOに走りDURAN DURAN.カルチャークラブ.ディぺシュモード.バウハウス.ピストルズetc...。
そしてなぜか1995年にL'Arcのhydeの歌声の虜になりのめり込む。1997年PIERROTという超個性的なバンドと出会いドツボに嵌まりまくって、さらにPIERROT解散後はアンジェラーとして日々精進しています!!

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